マッチングアプリの自己紹介文、これって地味に難しいですよね。
写真は何となく選べたりもします。
年齢や身長、仕事などの基本情報だって当たり前に入力できます。
でも、自己紹介文になると急に手が止まっちゃいません?
「何を書けばいいんだろう」
「長すぎると重いかもしれない」
「かといって、短すぎるとやる気ないと思われるかな」
「真面目に書くと、つまらなく見えそう」
こんな感じで、なかなか進まないこと、誰しもが経験あるのではないでしょうか。
そして結果、こうなります。
「はじめまして」
「仕事は〇〇です」
「休日は映画や食事に行くことが多いです」
「真剣に出会いを探しています」
「よろしくお願いします」
まあ、これでも凄く悪いってわけではないです。
例えばもしあなたが年収◯億とか、アイドル並みのイケメンであれば全く問題ないですし笑
ただ、おそらくあなたはそうではないですよね?
その場合、このようなプロフィール文ではその他大勢に埋もれてしまいます。
なぜなら、同じような自己紹介文がたくさん並んでいるからです。
自己紹介文は、あなたの解説をする場所ではありませんし、論文のような立派な文章を書く場所でもありません。
相手が「この人なら少し話してみてもよさそう」と思えるようなネタを置いておく場所です。
この記事で見るポイントは、主に3つです。
1つ目は、自己紹介文を「あなたの解説」だけで終わらせないこと。
2つ目は、趣味や休日をメッセージのきっかけになるように書くこと。
3つ目は、真剣さを伝えつつ、重すぎないプロフィールにすること。
いきなり完璧なプロフィール文を作らなくても大丈夫!
まずは、無難すぎて目に止まらない自己紹介文を、少しだけ相手が反応しやすい形に整えていきましょう。
見直しポイント1:自己紹介文は「自分の解説」だけで終わらせない

自己紹介文という名前なので、つい「自分を説明しなければ」と思います。
仕事。
趣味。
休日。
性格。
好きな食べ物。
恋愛観。
結婚観。
全部入れたくなりますよね。
ただ、自分の全てを説明しようとすると、文章がぼんやりしてきます。
結果、相手の印象に残りにくくなってしまうんです。
ここで一度、自己紹介文の目的をシンプルに考えると分かりやすいです。
自己紹介文の目的は、主にこの3つです。
安心感を伝えること。
会った時の雰囲気を想像してもらうこと。
初回メッセージのネタを作ること。
この3つです。
なので、自分の全てを伝える必要はありませんし、これまでの人生をまとめる必要もありません。
相手がプロフィールを見た時に、
「ヤバそうな人ではなさそう」
「もし会ったならこんな雰囲気になるかな」
「このネタなら話が広がりそう」
と思えるくらいで、まずは十分です。
たとえば、仕事についても細かく説明しすぎなくて大丈夫です。
「IT系の仕事をしています」
これだけでも悪くはありませんが、少しだけ雰囲気を足すなら、
「IT系の仕事をしています。平日はPC画面と向き合う時間が長いので、休日は外に出て頭も心もリセットするようにしています」
このようの、ただの解説だけじゃなくて人柄が少し見えるようにしていくと良いです。
仕事の説明だけにとどまらず、自分の雰囲気が見えるようにするのが大事です。
自分の情報を何でもかんでも詰め込むより、相手に安心感と自分の雰囲気を伝えることを優先するように心がけましょう。
見直しポイント2:趣味や休日はメッセージのきっかけになるように書く

次に大事なのは、「話題のネタ」を置くことです。
自己紹介文でよくあるのが、自分の情報だけを並べる形です。
映画が好きです。
旅行が好きです。
美味しいものが好きです。
カフェ巡りが好きです。
休日はのんびりしています。
やっぱり悪くはないんですが、これだけだと話を広げるきっかけが少ないため、相手が反応しづらいです。
たとえば「映画が好きです」とだけ書いてあった場合、相手は少し迷います。
どんなジャンルの映画が好きなんだろう。
映画館派なのかな、それとも家で見る派なのかな。
最近何を見たんだろう。
だから、趣味や休日を書く時は、少しだけ話題となるようなネタを置いておきましょう。
たとえば、
「映画が好きです」
よりも、
「映画は家でゆっくり見ることが多いです。見終わったあとに、あれこれ感想を話す時間も好きです」
こっちのほうが、相手は反応しやすくなります。
「最近何を見ましたか?」
「映画の感想を話すの楽しいですよね」
「家で見る派なんですね」
こんな感じで、会話の入口ができます。
「美味しいものが好きです」も同じです。
これだけだと、かなり広いです。
たとえば、
「美味しいものが好きです。高級なお店より、ふらっと入った定食屋が当たりだった時の方がテンション上がります」
こう書くと、その人の雰囲気が少し見えます。
「旅行が好きです」も、
「旅行が好きです。観光地をバタバタ周るより、知らない街を歩いて気になる店に突撃してみるタイプです」
と書くと、少し場面や人柄が浮かびやすくなります。
自己紹介文では、趣味や仕事そのものよりも「それにどう向き合う人なのか」を伝えることが大事です。
趣味は同じでも、楽しみ方は人によって違います。そこに、その人らしさが出ます。
無理に面白いことを書く必要はなく、少しだけ具体的にしてみること。
それだけで、自己紹介文から相手が拾える「ネタ」が一気に広がります。
見直しポイント3:真剣さは伝えつつ、重すぎないプロフィールにする

3つ目は、真剣さと話しかけやすさのバランスを取ることです。
30代〜40代でマッチングアプリを使うと、真剣さを伝えたくなる人は多いと思います。
もちろん、それ自体は大事です。
チャラい感じや遊び目的に見られたくない。
ちゃんと出会いを探している。
こういう気持ちは自然です。
ただ、真面目さを出そうとしすぎると、少し重く見えることがあります。
たとえば、
「将来を見据えた真剣な出会いを探しています」
「遊び目的の方はご遠慮ください」
「誠実な方のみお願いします」
「結婚を前提に考えられる方と出会いたいです」
こういう文章です。
もちろん、言いたいことは分かります。
真剣であればあるほど、時間が無駄になるような合わない相手は避けたいですしね。
ただ、初めてプロフィールを見る相手からすると、少し圧を感じてしまうんです。
「ちゃんとしてそうだけど、少し面倒くさそう」
「最初から重そう」
「メッセージしたら面接みたいになりそうだな」
一方で、軽すぎるのも不安になります。
「暇な時にご飯行ける人」
「気が合えば飲みに行きましょう」
「とりあえず楽しく」
これだけだと、真剣に探している相手からは不安に見えるかもしれません。
大事なのは、ちょうどいい温度感です。
真剣さはある。でも、堅すぎない。
話しやすそう。でも、軽すぎない。
このバランスが大事です。
たとえば、真剣さを伝えるなら、
「まずはメッセージで少しずつ話しながら、お互い癒されるような関係になれたら嬉しいです」
このくらいの方が、柔らかく伝わります。
将来を考えている場合でも、
「将来につながる出会いを探したいと思っています。でも、最初は気楽に趣味の話などから始められたら嬉しいです」
こう書くと、重さが少し和らぎますよね。
真剣さを消す必要はありません。
ただ、相手にプレッシャーを与えないようにするのが大事です。
プロフィール文は、最初の入口です。
この段階では、真面目さよりも話しやすさが必要なだったりします。
誠実さを出しながら、少し柔らかくしてみる。
これを意識するだけでも、自己紹介文が与える印象は変わります。
最初から完璧に書かなくても大丈夫、少しずつ直していこう

自己紹介文が書けないと、つい正解を探したくなります。
ただ、最初から完璧な文章を作ろうとすると、いつまで経っても前に進みません。
まずは、以下の3つを伝えることを意識しましょう。
安心感。
あなたの雰囲気。
メッセージのネタ。
自分の全てを説明しなくても大丈夫、むしろ全部を説明しようとすると、文章が長くなりすぎたり、ただの情報の羅列になったりします。
大事なのは、相手に反応しやすい人だと感じてもらうこと。
見直すなら、まずはこの3つから始めると分かりやすいです。
もちろん、いきなり全てを書き換えなくても大丈夫です。
「映画が好きです」に一文足す。
「美味しいものが好きです」を少し具体的にする。
真面目すぎる文章を少し柔らかくする。
このくらいからで十分です。


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